【配慮のある、ありのままの対話の場】「解決」よりも大切なこと

あなたのユーフォリアを聞かせて #4

Written BY

Reiko

Room Euphoria Brand Owner / Yoga teacher /Yoga Nidra therapist /Aromatherapist / 京都芸術大学で空間デザインを勉強中

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September 9, 2023

#あなたのユーフォリアを聞かせて

第4弾は、赤川典子さんです。

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典子さんは何年か前に鎌倉に居を移し

とっても素敵なお家にお住まいです。

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私も何度か訪れたことがあるのですが

時間がゆっくり流れる

落ち着く場所でした

鎌倉の一風景。

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典子さんは一言でいうと

「自分の気持ちや生活を、丁寧に扱うひと。」

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自然からのものや古くからあるものを軽んじず

とっても大切にする方なのです。

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その興味の範囲は多方面に広がっていて

例えば日本の伝統、茶道

そしてハーブ、織物・・・などなど。

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私も昨年のクリスマスに

典子さんのブレンドしたハーブティーをお願いしたのですが

ほんとうに安らぎ、リラックスできるブレンドでした。

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横浜ベイクオーターからの景色

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そんな典子さんとは今回、横浜で会いました。

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典子さんの願いは、

本当に自然体でいたい

と言うことだと思うのです。

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だれかの存在や意見に良い/悪いの判断を入れず

「ありのまま」を受け止めること。

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「ありのまま」という言葉は数年前に映画の影響で流行し

なんとなく、よく聞くようになりましたが

実際に実行することはとても難しいものです。

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幼い頃から色々な価値観に触れてきた私たちは

「ありのまま」でいることがどういうことか

わからなくなってしまっていることもあるし

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人が「ありのまま」でいることを

受け入れられない気持ちが働いてしまうということも

昨今の風潮を見ているとあるのかもしれません。

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この時いただいたのは、ベトナムのフォー

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ただ、ありのままでいるということは

自分だけ良ければ良いということではありません。

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そこにはお互いへの配慮があって

安心していられる場になるのですね。

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典子さんはそれを

数年前から始めたという茶道に例えます。

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茶席では、身分や上下など関係なく

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武士も茶室の外で刀を置いて入室しました。

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たった一杯のお茶を点てるのに

それこそお道具のしつらいから

お菓子、お花、お香、、などなど

最大限の配慮をしてお客様をもてなすのです。

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亭主からお客様への配慮があり

お客様もその配慮を十分に汲み取って

一椀を味わったり

道具を愛でたり

もてなしに感謝する。

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それは、お互いへの配慮があって成り立つ

完全なる調和の世界。

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やはり自分が自分らしくいられる場があるというのは

重要なことです。

淡々と、誰の機嫌も伺わず

常識にとらわれずに発言できる対話の場がある、ということ。

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とかく私たちは白黒つけたくなったり

何かを解決したくなってしまうけど

そんなことしなくたって

ぼーっとして生きてたっていいよね。

と言いながら

私たちは笑いあいました。

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織り物にも興味がある典子さん

昨今の時代の流れには逆らってしまうけど

敢えてここで書かせていただくと

手仕事って本来はとても尊い作業だし

こういうことを女性が担っていたのって

とても自然なことなのかもしれない、とも以前言っていました。

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ジェンダーがどうとか、そういうこととは全く別の話で、

自然に生きていると

自然にそういうことに落ち着くんじゃないかな

という話だったと思います。

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地に足をつけて

なるべく自然に

自然と一緒に生きていきたい

そういうところに典子さんのユーフォリアはあるのだと思います。

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フォー、美味しかった♡

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今回インタビューさせていただいた赤川典子さんの

‍♦︎Facebook

♦︎Instagram

ハーブやお花など、素敵なのでぜひご覧になってみてください。

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